蕪村忌

12月23日、京都・島原の角屋(すみや)さんで催された蕪村忌に参加しました。
この集まりは、毎年「俳句」誌上にレポートされていますので、ご存知の方も多いでしょう。
私は初めての参加。全部で14名が集まり、句会を行いました。

重要文化財である角屋さんは、
かつての島原遊郭の中にあった揚屋(あげや)です。
揚屋とは、今の料亭のようなお店のことで、酒やらご馳走やら音曲やら、昔の人が贅沢をした場所だそうです。
普段は限定的にしか公開されていないようですが、
この日は15代目のご当主自らの案内で、豪華な建物のあちこちを見せていただきました。

句会が行われた広間には、ご当主のはからいで、
角屋に伝来の蕪村の軸があちこちに掛けられてあり、
鼻息のかかる距離でまじまじと蕪村の絵や書と対座する幸せを味わいました。
眼福のひとときでした。


角屋蕪村忌1
  床の間に蕪村


角屋蕪村忌2
  近づきすぎて鼻息で軸が揺れました
17 : 58 : 40 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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村上鞆彦

Author:村上鞆彦
南風俳句会主宰(津川絵理子と共宰)・編集長。1979年、大分県宇佐市生まれ。現在、東京・葛飾区在住。句集『遅日の岸』(第39回俳人協会新人賞受賞)。

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