FC2ブログ

水の上から

3月もそろそろ終わりが見えてきました。
編集部では、5月号の校正作業に入りました。

今日の東京は春爛漫、
というよりは、一気に初夏の汗ばむ陽気となりました。
桜は満開をすぎて、すこしずつ散り始めています。

千鳥ヶ淵は大勢の人出で、
ボート乗り場には、長蛇の列が・・・。
水の上から岸の桜を眺めるのも、
また一興ですね。


ボート乗り場
01 : 19 : 25 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

年度賞発表

4月号がお手元に届きましたでしょうか。
今号では、年度賞を発表しています。
南風賞は、吉村冨恵さん、豊田麻佐子さん、
新人賞は、平田華子さん、橘修一さん、渡部潤治さん、鳥山有里子さん、
以上の6名です。
おめでとうございます! 

受賞者を祝うかのように、
ちょうど桜が咲きはじめました。
千鳥ヶ淵に行ってみると、
まだ3分咲きといった程度でした。
明日、明後日と好天のようですので、
一気に咲きそろいますね。
みなさま、よいお花見を!


まだ3分
15 : 07 : 42 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

ちょっと帰省

4月号を校了しました。
現在、印刷中です。

所用あって、1泊2日で大分に帰省しました。
大分空港から実家までの移動はレンタカーです。
折角なので遠回りのドライブをしようということで、
両子寺 (ふたごじ) や文殊仙寺 (もんじゅせんじ) に寄りました。
どちらの寺も、小さいころに来て以来、しばらく振りの参拝です。
同行者は急な苔の石段に辟易したようでした。


啞

(かつて国東の寺々を統括する地位にあった両子寺の仁王像)


吽

(仁王像の足腰をなでると、その力にあやかれるそうです)


国東 (くにさき) 半島に、神仏習合の六郷満山 (ろくごうまんざん) 文化が開かれて、
今年で1800年とのこと。
国東半島は、かつては陸の孤島などと蔑称されていましたが、
今はドライブに都合のよい道路が整備されています。
数多くの寺院と六万余の仏が点在する国東半島を、
ぜひみなさまも訪ねてみてください。
 
13 : 17 : 27 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

お別れ

密葬ということでしたが、特別な計らいをいただき、
昨日の中央例会の後に、鷲谷先生とお別れをしてきました。

津川さんをはじめ、古くから先生と一緒に俳句を学んできた方々、
また先生を直接には知らないがぜひ伺いたいという方々も加わり、
二十数名で千里玉泉院へ行きました。

棺に納まった先生のお顔は安らかでした。
祭壇の遺影は、紋付を着た凛としたお顔で、
十数年前、まだ先生が主宰として指導されていたころのものでした。

読経の間、その遺影を見つめていると、
「しっかりやりなさいよ」と言われているようで、心が引き締まりました。

先生への感謝の思いは尽きません。
ご冥福を祈りたいと思います。
17 : 51 : 53 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

【訃報】

南風俳句会の顧問 ・ 鷲谷七菜子先生が、8日夜ご逝去されました。

鷲谷先生は、山口草堂先生の後をうけて南風を主宰し、
山上樹実雄先生と力を合わせて、南風の発展に尽力されました。
その作品は高い評価を受け、
蛇笏賞や俳人協会賞などを受賞されました。
平成19年に断筆を宣言。
以後は表舞台より一切の身を引き、
静穏な余生を過ごされていました。
95年のご生涯でした。

通夜、告別式は、近親者のみの密葬にて執り行われる予定です。
鷲谷先生のご逝去を心よりお悔やみ申し上げます。
20 : 26 : 22 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

春夜の宴

昨夜(3月6日)は、仕事を終えてから、
俳人協会新人賞を受賞された大西朋 (おおにし・とも) さんを祝う会に出席しました。
俳人協会主催のパーティーの後に行われた、
「鷹」 主催の祝賀会です。
朋さんは 「鷹」 の同人です。

会場は新宿の京王プラザホテルの43階・ムーンライト。
ちょうど私が2年前に同じ賞をいただいた際、
仲間のみなさんが会を開いてくれたのと同じ部屋でした。
懐かしい思いでその時のことを振り返っていたら、
とつぜん幹事さんから「鞆彦さん、乾杯の挨拶してっ!」。
驚きました。
乾杯の発声をする予定だった方が遅れていたのです。
辞退しましたが、幹事さんも周りの参会者の方々も 「やれ、やれ」 と急き立てるので、
仕方なしに壇上に立って、なんとか務めました……。

朋さん健さん

大西朋さんと祝辞を述べるおなじみ小島健さん


途中でちょっと抜け出して、
47階で行われていた 「未来図」 の祝賀会へも顔を出しました。
こちらは俳人協会賞の須賀一惠 (すが・かずえ) さんと新人賞の黒澤麻生子 (くろさわ・まきこ) さんを祝う会です。
ひとつの結社から、協会正賞と新人賞が同時に出るというのは、
珍しいことではないでしょうか。
主宰の鍵和田先生も、終始にこやかな表情でした。

「黒澤が希望していますので、ぜひスピーチを。2分以内で」
と幹事さんから事前に言われていましたので、
このたび刊行された角川文庫の歳時記の改訂新版で、
「桜」の項に黒澤さんの 〈まだ固き教科書めくる桜かな〉 が出ている、
季語のピラミッドの頂上に君臨する「桜」に句が採られてうらやましいです、
などとつまらぬことを述べて責を果たしました。
11 : 24 : 20 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑

草堂忌

明日は3月3日、南風の先師・山口草堂先生の忌日です。
雛の節句、星野立子の忌日でもありますね。
私は草堂先生にお会いしたことはありません。
エピソードを聞いたり、南風の記事を読んで知るばかりですが、
かなり強烈な人物だったようで、驚きます。
その熱いエネルギーが、南風の礎を作ったのですね。
明日は先生の短冊を飾って、遺徳をしのびたいと思います。

日曜日は東京例会です。
いつもの下北沢タウンホールで13:00より。
天気も良いようです。
みなさま、よろしくご参集ください。
11 : 17 : 26 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
| ホーム |

プロフィール

村上鞆彦

Author:村上鞆彦
南風俳句会主宰・編集長。1979年、大分県宇佐市生まれ。現在、東京・葛飾区在住。句集『遅日の岸』(第39回俳人協会新人賞受賞)。

★☆随時、会員募集中☆★
「南風」の見本誌請求(1冊500円 +送料)、お問い合わせ、村上へのご連絡は、hayatomo_seto@yahoo.co.jpまで。

最 新 記 事

カ テ ゴ リ

南風俳句会について (5)
編集部日乗 (367)
おしらせ (22)
未分類 (1)
おくのほそ道 (19)

月 別 記 事

最新コメント

閲 覧 者 数

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR