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6000

閲覧者カウンターを設置してから、
どうやらこうやらでやっと6000に達しました! 
見てくださっている方がいることが、
更新の原動力です。
今後もよろしくお願いいたします。
コメントもお気軽にどうぞ。

5月号ができました。
大きな特集はありません。
特別作品は、武田佐自子さんと杉本康子さん。
評論は、いつも勉強熱心な佐野明雪さんが子規の手紙を読み解きます。
随想は、大森海さん、櫻田昌三さん。
その他、いつもの連載です。

誌面に記載してあるように、
摘星集は5月5日しめきりの投句分より兼題制となります。
今回の兼題は「柏餅」です。
また、誌上暑中見舞の出稿を4月末日まで受け付けています。
こちらもよろしくお願いいたします。

こんなかわいい花を見つけました。
何だか分かりますか。

へびいちご

“ヘビイチゴの花”だそうです。
14 : 23 : 17 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

侃侃諤諤

裕明賞冊子


第7回田中裕明賞の選考会の詳細が掲載された冊子ができあがりました。
北大路翼句集『天使の涎』と私の『遅日の岸』が競り合って、
最後は『天使の涎』が受賞となったことは、すでにご存じの方も多いでしょう。

注目は、小川軽舟さんと四ッ谷龍さんのやりとりで、
私の句集をめぐって真逆の立場から意見を述べ合っています。
軽舟さんが良しとするものに、龍さんがつぎつぎ×を出してゆく・・・。
他人事だったら面白いんですが、自分のことなので胸中複雑です。

ただし、『遅日の岸』に収録したのは2014年夏までの句。
今の自分ではなく、しばらく前の自分が俎上に載せられているということに、
やや奇妙な感じがあります。
私としては、『遅日の岸』はすでに過去の事柄で、
今はもうそこから歩き出しているつもりです。

この冊子、部数が多くないようなので、
ご興味のある方は早めにふらんす堂に注文してください。

来月に行われる第8回の選考会から、
石田郷子さんに代わり津川さんが選考委員に加わります。
なかなかタフな選考会のようです。
がんばってください。
01 : 07 : 55 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

かえるで

楓の花


東京の桜もほとんど散ってしまいました。
編集部では、5月号を校了して、一息ついているところです。

楓の若葉が次第に開いてきました。
その下にぶらさがっている赤いものがありますが、
これは楓の花で、春の季語です。
地味ですが、よく見ると可愛らしいです。

苔の雨かへるでの花いづこゆか  芝不器男

楓はかえるで(かへるで)とも言います。古い呼び名ですかね。
「いづこゆか」の「ゆ」は、「~より」「~から」の意。
雨で潤った苔の上に、どこからか楓の花がこぼれてきたという一句です。
内容云々よりも、言葉の調べが美しいですね。
16 : 20 : 50 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

真っ暗なお花見

4月8日、箭の会のあとでお花見に行きました。
八幡市の背割堤(せわりづつみ)です。
参加した有志は、宮崎からの帯谷さんをはじめ、
おなじみの阪本さん、橘(修)さん、深水さん、藤川さん。

当然、ライトアップされているものと呑気に構えていましたら、
それらしき設備は無く、おまけに雨で……。
だんだんと日暮れてゆくなか、
かろうじて花見気分を味わうことができました。
晴れていると、この写真のように壮観なのだそうです。

背割堤


堤の側の駐車場の一角に、
地元の観光課のものらしきテントがありました。
昼間はここで、桜まつりの観光案内所が開かれているようです。
誰もいないのを幸いに、ちょっとそこをお借りして、
雨宿りをしながら缶ビールで浅酌。
雨音の響く真っ暗なテントの下で、しばし談笑の時を持ちました。
一風変わった花見ですが、
これもこれで思い出になることでしょう。
12 : 48 : 53 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑

花散る

雀の巣


東京の桜は、満開を過ぎて、散り始めました。
昨日今日の風の影響もあるようです。

写真は歩道橋から撮りました。
北の丸公園の武道館では、入学式が行われています。

それよりも、信号の裏側、
分かりますか? 
雀の巣です。
この前は実際に雀が出入りしていました。
やや崩れているようなので、
もう使われていないのかもしれません。

明日は箭の会です。
13:00より、天満橋ドーンセンターにて、5句出句。
どなたでもどうぞ。
なお、句会の後、幹事の藤川さんの企画で、夜桜見物に行きます。
京都・八幡市の背割堤という桜の名所だそうです。
お天気が心配ですが、雨の桜もまたそれはそれでよいかと。
ちなみに、この堤のある辺りのやや下流は、
谷崎の「蘆刈」の舞台ですね。
「蘆刈」、好きなので、楽しみです。

明後日は中央例会です。
13:00より、天満橋エルおおさかにて、3句出句。
どなたでもどうぞ。
桜の佳句がたくさん出ることを期待しています。
自分も作らないと。
01 : 18 : 24 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

もうすぐ満開

花時


千鳥ヶ淵の桜が7、8分咲きとなりました。
満開まであとすこしです。

満開の桜というと、
さきみちてさくらあをざめゐたるかな 野澤節子
をまず思い出します。
高校生の頃だったか、この句を知って、
野澤節子にあこがれていました。

みなさま、よいお花見を!
そして、よい花の句を!
01 : 57 : 50 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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プロフィール

村上鞆彦

Author:村上鞆彦
南風俳句会主宰・編集長。1979年、大分県宇佐市生まれ。現在、東京・葛飾区在住。句集『遅日の岸』(第39回俳人協会新人賞受賞)。

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「南風」の見本誌請求(1冊500円 +送料)、お問い合わせ、村上へのご連絡は、hayatomo_seto@yahoo.co.jpまで。

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