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12月号と舞の会

12月号の発送が済みました。
1年を総括する号ですので、特集は年間回顧です。
雪月集については、主宰選による今年のベスト30句を掲載しています。
風花集、南風集については、それぞれ横岡たかをさん越智哲眞さんが、
今年の秀句を挙げて寸感を添えてくださいました。

評論・文章も充実。
九州の俳句動物の俳句アンチエイジングから味噌づくりまで、
幅広く載せております。味読ください。


先日、国立劇場に「京阪の座敷舞」公演を観に行ってきました。
鷲谷七菜子先生のご実家の流儀である楳茂都(うめもと)流からは、
楳茂都梅咲弥さんが「」を舞われました。
しっとりとした情感を漂わせつつ、昔の恋を偲ぶ女を見事に舞われていました。
この梅咲弥さん、南風の70周年記念大会の折に、
ご祝儀舞を舞って下さった方です。
覚えておられる方もいらっしゃるでしょう。

その他には、山村流の家元人間国宝の井上八千代さんの舞など。
いま思い出してもしばし我を忘れてしまうような、
陶然とした美しさに浸ったひとときでした。


座敷舞
11 : 18 : 23 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

休養

藪柑子


藪柑子(やぶこうじ)です。
表参道 ・ 根津美術館の庭で見つけました。
ここの庭は、池を中心にとても広く、
高低差もあって、散策に適しています。
いまは紅葉の盛り
おしゃれなCAFEのミートパイも美味です。

12月号が刷り上がり(間もなく発送ですよ!)、
次の1月号の校正刷りが出るのを待っている今は、
編集部の休養期間
応挙展を観て、庭を散策して、
ひさしぶりにゆったりとした休日を過ごしました。
17 : 47 : 54 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑

めぐりめぐって・・・・・・

わが日々の哀歌


「わが日々の哀歌」と読みます。
折帖本の体裁で、ひらくと肉筆の9句が揮毫されています。
「山上様御夫妻の御厚情に 昭和三十年元旦 山口草堂」と署名があります。
山口草堂先生が、山上樹実雄先生に特別に贈ったものだと分かります。

実はこの自筆句帖を、ヤフーのオークションで落札しました。
その他にも、樹実雄先生宛の署名が入った草堂先生の句集3冊(『漂泊の歌』 『行路抄』 『四季蕭嘯』)、
一緒に落札しました。
オークションの出品者は、大阪の古書店。
おそらく樹実雄先生の蔵書をご遺族が整理され、
それが市場に流れたのでしょう。
たまたまヤフオクをチェックしていて発見し、急いで入札しました。
とくに「わが日々の哀歌」
これは南風の外に出してはいけないものです。
無事に落札できて、ひと安心しました。


わが日々の哀歌 内容


来年の3月草堂先生の33回忌を迎えます。
2月25日には、比叡山大霊園での法要が執り行われる予定です。
「南風」3月号では、草堂先生の特集を組みます。
そのなかで「わが日々の哀歌」も詳細を写真版で紹介するつもりです。
いまこの時期に、めぐりめぐってこの句帖が僕のところに来たのも不思議なことです。
を感じます。

***新年句会の投句、受付中です***
11 : 08 : 12 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

無事に終わりました

年次大会、無事に終了しました! 
横浜にご参集くださった皆様、ありがとうございました。

本当にいいお天気で、海も穏やかに輝いていました。
納得の一句ができたとか、句作のヒントを得たとか、
懐かしい人と再会したとか、
なにかひとつでも得るところのある大会であったなら幸いです。

懇親会も大いに盛り上がりました。
みなさん、芸達者です! 

大会の準備・運営をしてくださった東京・神奈川支部のみなさま、ありがとうございました。


氷川丸

小春日
11 : 43 : 01 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

日曜日は大会です

ニシキギ紅葉

ニシキギの紅葉が雨に濡れて鮮やかです。
この雨も今夜には上がって、
明日からは晴れて暖かくなるとの予報。
横浜の年次大会も好天の下に開催できそうです。
ぜひたくさんの皆さんにお越しいただきたいと思います。
東京・神奈川の皆さんの力をお借りして、
準備は万端です!


冬のカワセミ

昼休み、公園の池でカワセミを見かけました。(写真、見えますか?)
カワセミは季語としては夏ですが、
留鳥ですので一年中見られます。
今日は雨が降って冬の寒さ、
カワセミで冬の句に挑戦してみます!
14 : 36 : 36 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

欅の紅葉

今度の日曜日東京例会です。
いつものとおり、下北沢のタウンホールにて、13:00から。
よろしくご参集ください。


秋深し

昼休みに散歩する北の丸公園の木々の葉も、
だいぶ色づいてきました。
左側の、すこし赤っぽくなっているのはです。
これまでこの木から、いくつも俳句をいただきました。
大切な木です。



***11月13日は年次大会です***
***新年句会の投句、受付中です***
14 : 58 : 20 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

パーティーの秋

10月29日、「朴の花」の20周年記念パーティーに出席してきました。
主宰は、長島衣伊子さん。以前よりお世話になっている方です。
横浜球場の隣のホテルで行われました。

31日は、「鳰の子」の5周年記念パーティー
京都の新・都ホテルにて。
主宰は、柴田多鶴子さん。
こちらは津川さんも一緒に出席しました。

10月、11月あたりは、結社の○○周年の記念会が多いのです。
呼んでくださっても、時間がつくれず、お断りすることがほとんですが、
どうしても断れない会というものもあり・・・。
でも、いざ参加してみると、
その結社の団結力やアットホームな雰囲気などに触れることができ、
ああ来てよかったなあと思ったりします。

「南風」では、70周年のパーティー以後、外部に向けての大きな催しをしていません。
七菜子先生や樹実雄先生が、あまり派手なことを好まれなかったからです。
でも、もし100周年を迎えられたら、何か企画するのもよいかもしれません。
あと16、7年先ですけれど。


朴の花 長島主宰

神奈川・秦野の結社「朴の花」の長島衣伊子主宰
(左は、おなじみ「運河」の茨木先生)


鳰の子 柴田主宰

大阪・高槻の結社「鳰の子」の柴田多鶴子主宰
17 : 30 : 24 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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プロフィール

村上鞆彦

Author:村上鞆彦
南風俳句会主宰・編集長。1979年、大分県宇佐市生まれ。現在、東京・葛飾区在住。句集『遅日の岸』(第39回俳人協会新人賞受賞)。

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「南風」の見本誌請求(1冊500円 +送料)、お問い合わせ、村上へのご連絡は、hayatomo_seto@yahoo.co.jpまで。

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