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11月号と、対談と

11月号がお手元に届いたころでしょうか。
表紙を開くと、新年句会の投句用紙が入っていると思います。
新年句会は来年の1月8日天満橋のキャッスルホテルにて行われます。
ふるって投句してください。
複数口投句する場合は、用紙をコピーしてください。

さて、11月号の読みどころですが、
まず俳句深耕新治功さん、比喩についての考察です。
また北見鳩彦さんが、
9月に行われた津川主宰出席の朗読会の様子を伝えてくれています。
レポートがもうひとつ、
8月に奈良で行われた山上先生三回忌追善吟行の様子を、
編集部・今泉礼奈さんが書いてくれました。
その他のラインナップは、
特別作品が、高畠桂子さんと福本葉子さん。
随想は、澤木恭子さん。
愛誦の一句は、小野義倫さん。
神尾健三さんの隔月連載も、写真図版入りで掲載しています。
11月号をかたわらに、秋の夜長をお過ごしください。

ところで昨夜(25日)、
「俳句」(KADOKAWA)の企画で、歌人の東直子さんと対談してきました。
総合誌の対談に出るのは、初めての経験。
加えて、畏まったおしゃべりをするのがあまり得意ではないので、
数日前からずっと不安と緊張を覚えていました。
「俳句」の最新号には、次号の予告として「対談 東直子×村上鞆彦」と大きく出ていますが、
それを見るのがいやでいやで。
そして本番……。
結果は、まあどうにかこうにか、といったところです。
整った言葉で明晰に人に考えを伝えるということの難しさを、再認識しました。
普段から整理して、ものごとを考えておかないといけませんね。
「俳句」12月号に掲載されます。
見てやってください。


東さんの著書

東さんからご著書をいただきました!
10 : 17 : 21 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

山形支部、米沢吟行

22日(土)、23日(日)の2日間、津川さんと一緒に山形支部を訪ねてきました。
2年に1度、お招きくださるのが、ならいとなっています。
今回の吟行地は、米沢でした。


上杉家廟所

米沢を治めた上杉家の歴代藩主が眠る廟所。高い杉に、日暮れの鱗雲が流れていました。


笹野観音

笹野観音堂の参道で、芭蕉句碑を発見!


うこぎ垣

ウコギ(五加木)の垣根。米沢ではあちこちで見られるそうです。
茎に刺があって防御に有効、かつ食べられるという一石二鳥の植物ゆえに、
九代藩主の鷹山公が推奨しました。
季語に「五加木飯」がありますね。

すでに紅葉も始まっており、みちのくの秋の深まりを味わった吟行でした。
山形支部の皆様、ありがとうございました。


***11月13日は年次大会です***
***来年1月号用の誌上賀詞交換、受付中です***
10 : 17 : 02 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

宮川町

昨夜のNHK「家族に乾杯」で、京都の花街・宮川町が出ていましたね。
この町の舞の流儀は、今では若柳流だそうですが、かつては楳茂都流だったとのこと。
楳茂都流は、ご存知のとおり、鷲谷先生のご実家の流儀です。
そんなことから、ついついテレビに見入ってしまいましたが、
とても雰囲気のある町で、今度いちど訪ねてみようと思いました。
もちろん、歩いてみるだけですよ。
お茶屋さんになんか、とても上がれません。

来月には、東京の国立劇場に上方舞の公演を観にゆく予定です。
そこでは楳茂都流をはじめとする、上方舞各流の名手が舞台に立ちます。
実は楳茂都流の舞を観るのははじめて、
今から楽しみです。
17 : 50 : 04 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

食欲の秋

神楽坂


昼食に、神楽坂で新蕎麦を食べてきました。
新そば 打ち始めました」の貼り紙に引かれました。
蕎麦は、手軽でヘルシーなので、よく食べます。
年間100食は蕎麦です。
もっと食べてもいいくらいです。


***11月13日は年次大会です***
***来年1月号用の誌上賀詞交換、受付中です***
15 : 31 : 15 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

週末は句会です

金木犀も咲き終わって、いよいよ秋も深まってきました。

句会のおしらせです。
明日の土曜日は、箭の会です。
13:00投句締切で、会場はいつもの天満橋・ドーンセンターです。
どなたでも参加可能。
句会の方式は、いわゆる“名乗らず”で、みっちりと相互批評を行います。

日曜日は、中央例会です。
13:00投句締切で、会場はいつもの天満橋・エルおおさかです。
どなたでも参加可能。
こちらの句会は、“名乗り”ます。
そして、相互批評ではなく、主宰や代表同人が選評を述べます。

最近、名乗りの声が小さいようです。
採られた場合は、大きな声で名乗ってください。
なお、名乗りは名前だけで構いません。
●●です、と丁寧に「です」を付ける方もいらっしゃいますが、名前だけでよいです。
同じ名前の方がいる場合は、名字もつけましょう。
10 : 28 : 46 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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プロフィール

村上鞆彦

Author:村上鞆彦
南風俳句会主宰・編集長。1979年、大分県宇佐市生まれ。現在、東京・葛飾区在住。句集『遅日の岸』(第39回俳人協会新人賞受賞)。

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「南風」の見本誌請求(1冊500円 +送料)、お問い合わせ、村上へのご連絡は、hayatomo_seto@yahoo.co.jpまで。

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