やまひ

やまひかな


7月号のゲラが出て、校正期間が始まりました。
十薬の花も咲き始めました。
もうすぐ梅雨がやってきます。

十薬の花と言うと、

十薬の花のかたちのやまひかな  永島靖子

この句を思い出します。
十薬の花は可憐ですが、
どこか一点に不吉さを含んでいるようです。
そこを鋭く衝いた一句。
というか実際は逆で、
この句を識ったからこそ、私は、
十薬の花に「やまひ」を感じるようになったのかもしれません。
01 : 39 : 31 | 編集部日乗 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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プロフィール

村上鞆彦

Author:村上鞆彦
南風俳句会主宰(津川絵理子と共宰)・編集長。1979年、大分県宇佐市生まれ。現在、東京・墨田区在住。句集『遅日の岸』(第39回俳人協会新人賞受賞)。

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